ゾコール(シムバスタチン)の脚の痛みと副作用

ゾコールは、一般名シムバスタチンのブランド名で、コレステロール合成に関わる肝臓の酵素を阻害し、血中コレステロールを下げるスタチン系薬です。心筋梗塞や脳卒中のリスク低減のために処方されますが、さまざまな副作用が報告されています。

主な副作用

  • 頭痛、肝酵素上昇、胃痛、消化不良、吐き気、下痢。
  • 筋肉痛、特に脚の痛み。

ミオパチー(筋肉障害)

  • 稀に、筋肉痛や筋力低下が進行するミオパチーを起こすことがあります。脚に現れると歩行が困難になり、倦怠感を伴うこともあります。

ミオパチーの発症期間

  • 服用開始後数日から数か月の間に発症することがありますが、薬の中止により自然に改善することが多いです。

重篤な副作用:横紋筋融解症

  • 非常に稀ですが、筋肉が壊れミオグロビンが血中に放出される横紋筋融解症を引き起こすことがあります。ミオグロビンは腎臓を障害し、最悪の場合致命的です。

服用中に注意すべき症状

  • 激しい脚の痛みや筋肉痛、筋力低下、暗色尿、発熱、インフルエンザ様症状が現れたら、直ちに服用を中止し医師に相談してください。

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