炭水化物を制限した食事で選べる食品は?
炭水化物を摂らない食事(ローカーボダイエット)では、エネルギー源は主に脂肪が担います。体は脂肪をケトン体に変換し、エネルギーとして利用する「ケトーシス」状態になります。また、タンパク質からの糖新生(グルコネオジェネシス)で必要なブドウ糖を供給します。
主な食材カテゴリー
肉類
ローカーボ食では肉が中心です。以下のような食材を積極的に取り入れましょう。
- 鶏肉(皮は取り除く)・牛肉・豚肉・羊肉・鹿肉などの赤身肉
- 卵(全卵でも、脂質を抑えたい場合は卵白だけでも可)
- ソーセージやベーコン(糖分が添加されていないもの)
- 外食時は、ハンバーガーのパティだけを食べ、バンズは除く
魚介類
赤身肉の代わりに魚やシーフードを取り入れると、オメガ‑3脂肪酸などの健康的な脂質も摂取できます。
- サーモン、マグロ、サバなどの脂の多い魚
- エビ、カニ、ロブスターなどの甲殻類
- タラ、ヒラメ、カレイなどの白身魚
- ホタテ、ムール貝、イワシ、カキなどの貝類
乳製品・卵
朝食や間食に乳製品と卵を上手に活用しましょう。
- 低脂肪牛乳や無糖ヨーグルト(糖分が添加されていないもの)
- チーズ(チェダー、パルメザン、クリームチーズなど)
- 卵は茹で、目玉焼き、ポーチドエッグなど好みの調理法で
これらの食材を組み合わせて、バラエティ豊かなローカーボ食を楽しんでください。
