1%と2%の牛乳の違いとは?
スーパーで販売されている牛乳は、全脂、2%、1%、無脂肪の4種類があり、牛乳の脂肪分の割合で区別されます。全脂は約3.5〜4%の脂肪を含み、無脂肪は0.5%以下です。
全脂(Whole)
- 赤いキャップのボトルが全脂です。1カップ(約240ml)あたり約150kcalで、そのうち脂肪由来が70kcalです。
- 乳脂肪にはビタミンAが豊富に含まれ、乳幼児の脳の発達に必要な飽和脂肪酸も含むため、2歳未満の子どもには全脂牛乳が推奨されます。
2%(Low‑fat)
- 青いキャップのボトルが2%です。1カップで約125kcal、脂肪由来は41kcalです。
- 飽和脂肪酸の摂取を抑えつつ、全脂に近い味わいを保ちたい方に適しています。
1%(Reduced‑fat)
- 紫色のキャップが1%です。1カップで約102kcal、脂肪由来は21kcalと2%の約半分です。
- 脂肪分が減る分、失われたビタミンAは製造過程で添加されます。タンパク質強化タイプも販売されています。
無脂肪(Skim)
- 薄い青のキャップが無脂肪です。1カップで約83kcal、脂肪はわずか2kcalです。
- 味はさっぱりしていますが、カルシウム・カリウム・ビタミンは全脂と同等に含まれ、飽和脂肪を避けたい方におすすめです。
