オリジナルの食べられるキャンディバーラッパーの作り方
自分だけのオリジナルキャンディバーラッパーを作ってみませんか?食べられる米紙を使えば、見た目も楽しく、味わいも一層引き立ちます。以下では、米の藁から米紙を作り、冷たいチョコレートなどのキャンディに包む手順を紹介します。
必要なもの
- ナイフ
- 米の藁
- 鍋
- 水
- コンロ
- 木槌
- 板
- デックルフレーム
- 型枠
- 竹製スクリーン
- 容器(バット)
- フェルト
- 新聞紙
- プレスボード
- 麺棒
手順
- 米の藁を1インチ(約2.5cm)に切り、葉を取り除く。全長の藁を10~12本用意する。
- 切った藁を鋼製鍋に入れ、15クォート(約14リットル)の冷水に浸す。水が金色に濁ったら一度取り替える。藁が柔らかくなるまで最低7日間浸け置きする。
- 水を弱火で3時間程度煮込み、藁が柔らかくなるまで加熱する。加熱しすぎると米が崩れるので注意。煮た後は冷水でよく洗い流す。
- 藁を平らな板の上に置き、小さな木槌で叩いて平らなシートにする。シートを折り返しながら叩き続け、米のパルプをすべて除去し、厚さ1cm程度の薄いシートに整える。
- シートをデックルフレームと型枠の間に挟み、竹製スクリーンをその間に入れてフレームを閉じる。スクリーンがシートに密着するようにする。
- 閉じたフレームを深さ7インチ(約18cm)の冷水槽に完全に沈め、5分間浸す。
- 1分経過後にフレームを取り出し軽く振ってシートを固め、残りの4分間再び水に戻す。
- フレームを水から取り出し開く。裏側をフェルトの上に置き、上から新聞紙を重ねて余分な水分を吸収させ、シートが急乾しないようにする。
- シートを慎重に型枠から外し、別のフェルトで覆って5分間乾かす。その後、必要な大きさにカットし、冷たいキャンディ(例:ミルクチョコレート)に巻き付ける。
冷たい状態で包むことで、米紙が溶けず、食べても安全です。
