低脂肪・心臓に優しい食事法

この食事法は、心筋梗塞のリスクが高い方や高血圧などの持病がある方を対象に、脂肪摂取を抑えて健康的に食事を組み立てるものです。コレステロール値を下げ、心臓病の予防につながります。

たんぱく質食品

たんぱく質は筋肉の生成と維持に欠かせません。各食事に必ずたんぱく源を取り入れましょう。おすすめは魚や脂肪の少ない肉(約170g)です。

穀物

全粒粉のパン、全粒パスタ、シリアルなど、食物繊維が豊富な穀物を選びます。白いパンや白米は控え、脂肪とコレステロールが少ない食品を中心に摂取してください。

果物と野菜

ビタミン・ミネラルが豊富で、カロリーが低く、食物繊維と水分が多い果物と野菜は、消化を助け心血管疾患の予防に効果的です。1日5食分以上を目安に取り入れましょう。

塩分の制限

過剰な塩分は血圧を上昇させ、心臓に負担をかけます。食品ラベルの塩分量を確認し、缶詰スープや冷凍食品など高塩分の加工食品は避けましょう。

脂肪・油・コレステロール

動物性食品に含まれる飽和脂肪はできるだけ少なくし、1日の総エネルギーの10%未満に抑えることが目安です。全乳、バター、チーズなどは控え、調理やサラダに使う油は1日5〜8小さじ(約25〜40ml)に留めます。

これらのポイントを守ることで、コレステロール値の改善と心臓病リスクの低減が期待できます。

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