食品の総脂肪量を計算する方法
毎日の栄養管理は大変ですが、総脂肪摂取量を正しく計算できれば、食品選びがより賢くなります。ここでは、パッケージに記載された情報だけでなく、実際の脂肪カロリーを基に総脂肪量を求めるシンプルな手順をご紹介します。
必要なもの
- 食品の栄養成分表示(または信頼できるウェブサイト)
- 鉛筆
- 紙
- 電卓
手順
- 脂肪量と脂肪由来カロリーを確認:食品のパッケージに記載された「脂肪(g)」と「脂肪からのカロリー(kcal)」をメモします。生鮮食品やパッケージがない場合は、HowManyCaloriesIn.com などのデータベースで調べましょう。
- 脂肪カロリーを計算:脂肪1gは9kcalです。たとえば、脂肪が3gであれば 3 × 9 = 27kcal が脂肪由来カロリーとなります。
- 脂肪カロリーの割合を求める:脂肪カロリー ÷ 総カロリー × 100 でパーセンテージを算出します。例:27kcal ÷ 200kcal × 100 = 13.5%。脂肪カロリーが総カロリーの30%を超えるのは推奨されません。
- 日々の総脂肪量を合計:毎食の脂肪(g) と脂肪カロリーを足し算し、1日の合計を算出します。個人に適した脂肪摂取目安は、Healthcalculators.org の脂肪摂取量計算機などで確認できます。
この方法で自分の食事を定量的に把握すれば、必要に応じて低脂肪食品へ置き換えるなど、健康的な食生活の改善がしやすくなります。
