脂肪を燃やすには、どんな食事をすべきか?

脂肪燃焼を目指すなら、食事だけでなく定期的な運動や十分な水分補給、そして何より根気が大切です。生活習慣を見直すことで、確実に脂肪を落とすことが可能です。

賢い食事法

一日の食事回数を5〜6回に増やし、少量ずつ摂る方法があります。各食は低カロリー・低脂肪の健康的なメニューにし、たんぱく質(鶏肉、魚、赤身肉)と炭水化物(パン、パスタ、米)をそれぞれ拳大の量で3回摂ります。間食はフルーツや野菜、プロテインドリンクなどを数時間ごとに取ると効果的です。

たんぱく質の選び方

たんぱく質は筋肉の材料であるだけでなく、脂肪燃焼を助ける働きもあります。そのため、アトキンスやサウスビーチといった高たんぱく質ダイエットが人気です。炭水化物を極力抑える代わりに、卵・鶏肉・牛肉などを自由に摂取できます。米国『New England Journal of Medicine』の研究でも、たんぱく質中心の食事がコレステロール低下に寄与することが示されています。

地中海式ダイエット

最近注目されている地中海式ダイエットは、全粒穀物、フルーツ、野菜、パスタを中心に、肉や家禽は控えめにします。例として、朝食は低脂肪ヨーグルトとオレンジ、全粒パン、昼食はほうれん草とにんじん、ブロッコリー、低脂肪チーズのサラダ、夕食はグリルサーモンとサラダを組み合わせます。間食にはフルーツやくるみ・アーモンドなどのナッツを少量取ります。

野菜中心の食事

果物と野菜だけで食事を構成する方法もあります。このプランでは、一日中「つまむ」感覚で好きなだけ食べられますが、冷凍や缶詰ではなく新鮮なものを選びましょう。脂肪がほとんど含まれないため、体は蓄積された脂肪をエネルギーとして燃やします。

役立つヒント

食品ラベルを確認し、余計な脂肪や糖分の摂取を防ぎましょう。また、1日6〜8杯(8オンス)の水を飲むことで血行が促進され、代謝が上がり脂肪が溶けやすくなります。

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