食事ごとの炭水化物計算ガイド

概要

炭水化物は体内で糖に代謝されエネルギー源となり、血糖値に影響します。糖尿病患者は血糖値の急上昇や低下を防ぐため、炭水化物の摂取量を厳密に管理する必要があります。また、炭水化物を数えることで、バランスの取れた栄養管理が可能です。米国農務省(USDA)の「食事参考摂取基準」では、成人の1日の炭水化物目安は約130gと定められています。

必要なもの

  • 計量カップ
  • 炭水化物食品表

手順

  1. 計量カップで正確に測る
    食材を計量カップで測り、実際に食べる量を把握します。
    ※多くの場合、1パッケージは1回分以上になることがあります。
  2. ラベルを確認する
    製品ラベルに記載された「1回分」の量と、その量あたりの炭水化物量(g)を確認します。ラベルが無い場合は炭水化物食品表を参照してください。
  3. 測った量と推奨量を比較する
    測定した分が何回分に相当するかを計算します。
  4. 総炭水化物量を算出する
    1回分あたりの炭水化物量に、測定した回数を掛け合わせて、実際に摂取した炭水化物総量(g)を求めます。

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