RDA(推奨一日摂取量)の割合を計算する方法

はじめに

ほとんどの食品の包装には「栄養成分表示」欄があります。この欄では、食品の栄養価と、米国食品医薬品局(FDA)が定めた「推奨一日摂取量(RDA)」に対する貢献度が示されています。FDAは、1日あたり2,000カロリーの健康的な食事を基準に、ビタミン、ミネラル、脂質などのRDAを設定しています。脂質やナトリウムはRDA以下に抑え、ビタミンやミネラルはRDA以上を目指すことで健康を保てます。本記事では、RDAのパーセンテージを計算する手順を解説します。

手順

  1. FDAの公式サイト(www.fda.gov)にアクセスし、右上の検索ボックスに「Calculate the Percent Daily Value for the Appropriate Nutrients」と入力して検索します。

  2. 検索結果の中から「Appendix F」で始まるページを選択します。この表は食品メーカーが平均的な成人のRDAを基に日々の摂取目安を算出する際に使用するものです。表から、計算したい栄養素の総RDAを確認します。例として、ビタミンCのRDAは1日あたり60 mgです。

  3. 対象食品に含まれるその栄養素の量を、表のRDAで割ります。たとえば、食品にビタミンCが20 mg含まれている場合、20 ÷ 60 = 0.33 となります。

  4. 得られた小数に100を掛けてパーセンテージに変換します(または10を掛けて%表記に近い値を得ることも可能です)。上記の例では 0.33 × 100 = 33 % となり、ビタミンCのRDAの33 %を摂取したことになります。

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