自分に合った水分摂取量の計算方法
日々十分な水分を摂らないと、特に暑い夏の日に脱水症状を起こしやすくなります。脱水は疲労、めまい、体温上昇などの症状を引き起こします。自分に必要な水分量は体重や活動量などで変わります。喉が渇いたときだけ飲んでいると、脱水になるリスクが高いと、エモリー大学医学部のシルビア・モリス博士は指摘しています。適切な水分摂取は脱水を防ぎ、健康維持に役立ちます。
水分摂取量の計算手順
- 体重を測定し、体重の半分(lbの半分)を1日の飲むべきオンス数の目安とします。運動量が少ない人の目安です。例:体重100ポンド(約45kg)の人は50オンス(約1.5リットル)を目安にします。
- 運動習慣がある人は体重の2/3で計算します。体重100ポンドのアクティブな人は約66オンス(約2リットル)です。
- 乾燥した環境に住んでいる場合や激しいトレーニングを行う場合は、さらに16オンスずつ加えると良いです。例えば、乾燥地帯に住んでいる場合やマラソンの練習など。
- 喉が渇いたとき、極端な暑さで大量に汗をかいたとき、または普段以上に運動したときは、上記の目安より多めに飲むことを心がけましょう。
- 糖分やカフェインの多い飲料は控えめにします。果物や野菜など水分を含む食品、ジュースやお茶でも水分は摂れますが、健康面を考えて甘い飲料やカフェイン入り飲料は過剰摂取を避けましょう。
