水をイオン化する手順と必要な道具
はじめに
飲む水は健康にとって食事と同等に重要です。近年、負に帯びた水素分子によってpHが低くなるイオン化水が注目されています。代替医療の実践者は、イオン化水を飲むことで体内の酸性を除去し、アルカリ性の環境が病気予防に効果的だと主張していますが、科学的根拠は十分に示されていません。日本や米国ではイオン化装置が大々的に販売されており、家庭でも比較的簡単に水をイオン化できます。
必要なもの
- pHテストキット
- 水イオン化装置(ポータブルタイプ)
- バッチユニットイオン化装置
- バイオセラミックフィルター
- 外部磁気イオン化装置
- アルカリ濃縮剤(液体またはタブレット)
手順
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pHを測定する
飲む予定の水にpH試験紙を浸し、pHを確認します。8.0未満であればイオン化は不要ですが、8.0以上の場合は次の工程でイオン化します。
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ポータブル水イオン化装置を設置する
キッチンシンクに接続できるイオン化装置を用意し、電源に差し込みます。シンクの蛇口からエアレータ(小さなフィルター)を外し、代わりに分配チューブを取り付けます。ホースの一端を分配チューブのノズルに、もう一端をイオン化装置の「入口」側に接続し、ホースクランプで固定します。出力側のホースも同様に装置の「出口」に接続し、シンクの排水口へ向けます。蛇口を開き、装置のノブでpHを0〜12の範囲で調整します(酸性からアルカリ性まで)。
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バイオセラミックフィルターを通す
粘土・石・磁鉄鉱・コバルトなどの鉱物で作られたバイオセラミックフィルターに水を通すと、磁気環境が生成されアルカリ性が回復します。
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磁気イオン化装置で磁場を作る
外部磁気イオン化装置を水道管に取り付け、流水に磁場を与えます。これにより水は自然にアルカリ性になります。また、アルカリ濃縮剤(液体2滴またはタブレット1個)を8オンス(約240ml)の水に加えるだけでも同様の効果が得られます。
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バッチユニットイオン化装置で大量処理する
電解法を用いて1ガロンずつ水を再イオン化するバッチユニットは、量が多いときに便利です。コストパフォーマンスが高く、家庭でも手軽に導入できます。
