子ども向けの健康的なおやつとスーパースナック
子どもと一緒にサラダ作り
子どもはキッチンでの手伝いや新しいものを作ることが好きです。この創造力を活かし、栄養たっぷりのスナック作りに取り入れましょう。例えば、野菜や果物を買いに行くときに、子どもに選んでもらうだけでも興味が湧きます。野菜売り場やファーマーズマーケットで、興味を示した野菜の名前や特徴を教えてあげましょう。調理時には、年齢に応じて子どもに野菜を刻んでもらったり、刻んだ野菜を自分でレイヤーにしてサラダをデザインさせたりします。色の組み合わせで模様や笑顔を作ると、食べる楽しさが増します。
スナックをクリエイティブに
子どもの食事に十分な果物や野菜を取り入れるのは簡単ではありません。普通の野菜や果物だけでは飽きてしまうこともあります。そんなときは、スナックタイムを工作タイムに変えてみましょう。例えば、セロリの棒に無添加ピーナッツバターを塗り、上にレーズンを乗せて「アリのログ」風にすると、楽しく野菜を食べられます。無添加ピーナッツバターは良質なタンパク質と健康的な脂肪を含みますが、市販の一般的なピーナッツバターは砂糖が多く含まれることがあります。
また、ベーグルやイングリッシュマフィンを小さなピザのクラストにし、野菜が2食分入ったトマトソースやパスタソースを使って、子どもが好きな野菜(ほうれん草、トマト、パプリカなど)をトッピングさせましょう。
健康的なおやつに含まれるもの・含まれないもの
子ども向けのスーパースナックは、適量の脂質、タンパク質、炭水化物がバランスよく含まれています。加工食品はパッケージの前面に「健康」や「ナチュラル」などの文言があっても、実際は添加油や人工着色料、化学保存料が含まれていることがあります。栄養成分表示を確認し、ヒドロゲン化油や人工添加物が入っていないものを選びましょう。最も安全なのは、加工や精製がほとんど行われていない全食品(肉、卵、野菜、果物、全粒穀物)を自分で選んで調理することです。
健康的なおやつとスーパースナックの具体例
無添加ピーナッツバターをディップとして、リンゴ、にんじん、セロリなどのフルーツや野菜に付けて食べます。オートミールは無添加のアップルソースとシナモンで甘みをつけ、カットしたリンゴやバナナなどをトッピングすると栄養価がアップします。無糖のコーンシリアルやライスシリアル、無塩のひまわりの種、レーズン、無塩ピーナッツを組み合わせてトレイルミックスを作りましょう。市販のミックスでも購入できますが、手作りすれば余計な砂糖や塩、保存料を避けられます。
子どもが自ら選び、作る体験を通じて、健康的な食習慣が自然に身につきます。
