栄養価アップ!発芽玄米の作り方

はじめに

発芽(スプラウト)した玄米は、苦味があるものの栄養価が非常に高く、消化がしやすいため、胃腸機能が低下している方にもおすすめです。玄米はビタミンB群が豊富で、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品です。そのため、糖尿病予防や血糖コントロールに大いに役立ちます。
さらに、elements4health.comによると、発芽玄米にはアシル化ステリルβ-グルコシド(ASG)と呼ばれる分子が多く含まれ、これが糖尿病関連酵素に作用して体の抗糖尿病機構を強化するとされています。

必要なもの

  • 玄米 1カップ
  • 底が広く平らなボウル
  • ざる
  • リネン布(12インチ×12インチ) 2枚

作り方手順

  1. 洗米:玄米を水でよくすすぎ、指先で軽くこすりながらゴミや砂粒を取り除きます。
  2. 浸水:底が広いボウルに玄米を入れ、米が完全に浸るくらいの水を加えます。
  3. 長時間浸す:12〜18時間放置し、指で数粒をつまんで柔らかさを確認します。必要に応じて水を足してください。
  4. 布で覆う:浸した米をざるで軽く洗い、浸したボウルの底に濡らしたリネン布を敷きます。その上に米を広げ、もう一枚の濡れたリネン布で覆います。布が乾いたら水を少し足します。
  5. 発芽させる:布に包んだまま1〜2日間置き、米が芽を出すのを待ちます。発芽が完了したら布を取り除き、ざるで軽く洗って数分間水切りします。

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