チューブ栄養の実施方法

必要なもの

  • カテーテル先端付き 60 cc シリンジ
  • 水が入った容器
  • 使い捨て医療用手袋
  • 処方された栄養液

手順

  1. ベッドの頭部を 30〜45 度に上げるか、患者を座位にして誤嚥防止と重力を利用します。栄養液は常温にし、賞味期限と濃度を確認してください。

  2. 手を洗い手袋を装着します。チューブのプラグを外し、シリンジを挿入してプランジャーを引きます。胃液がシリンジに流れ込みますが、抵抗感は通常です。前回の給餌で胃液が 50 cc 超える場合は、30〜45 分待ってから再度確認し、胃内に戻して電解質バランスを保ちます。

  3. 栄養液をシリンジにゆっくり注ぎ、腹部痙攣、ガス、嘔吐を防ぎます。必要量になるまで注入し、チューブとシリンジの位置を上下させて流量を調整します。嘔吐が起きたらチューブをクランプし、給餌を中止してください。

  4. 60 cc(約 1/4 カップ)の水でチューブを洗浄し、詰まりを防止します。チューブをクランプし、シリンジを外してプラグを元に戻します。給餌後 30〜60 分は頭部を高く保ち、チューブ周囲を石鹸と水で清拭し、しっかり固定されていることを確認します。

  5. すべての備品を温かい石鹸水で洗浄し、すすいで乾燥させ、次回使用のために保管します。手袋を外し、再度手を洗います。

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