妊娠糖尿病の食事メニューにおすすめの食品
妊娠糖尿病は、妊娠中に血糖値(ブドウ糖)が高くなる状態です。出産後には自然に解消することが多いですが、妊娠中に放置すると母体や胎児に深刻な影響を及ぼす可能性があります。医師の指導のもと、炭水化物・タンパク質・脂質をバランスよく摂取し、血糖コントロールを行いましょう。
朝食の例
全粒粉トーストやブランシリアル、オートミールなどの炭水化物を主食にします。牛乳や無糖ヨーグルト、卵でタンパク質を補い、トーストに大さじ2(約2 tsp)のマーガリンを加えて脂質も摂取します。果物が好きな方はシリアルにレーズンを入れたり、少量のオレンジジュースを添えてもOKです。
昼食の例
全粒粉パンを使ったサンドイッチがおすすめです。レタス、トマト、ローストビーフやツナでタンパク質を補い、マヨネーズやサラダドレッシングを小さじ1程度加えて脂質を摂ります。サイドにはイチゴ、野菜スープ、にんじんスティックなどを添えて炭水化物をプラスします。
夕食の例
主菜はグリルチキンブレストやサーモンでタンパク質を確保。付け合わせはベイクドポテト、パスタ、玄米、全粒粉ロール、サラダやインゲン、アプリコットなどの野菜・果物で炭水化物を補います。ロールにマーガリンやサラダにドレッシングを少量加えて脂質も忘れずに。
間食の例
血糖値の安定のため、食事と食事の間に1〜3回の小さな間食をとります。例として、ピーナッツバターとジャムのサンドイッチ(半分)と牛乳、リンゴとピーナッツバター、ヨーグルト、全粒粉クラッカーとチーズとアップルジュース、グラハムクラッカーや季節の果物などが挙げられます。
