カルシウムが豊富に含まれる食品トップガイド
カルシウムは主に骨や歯に蓄えられるミネラルで、これらを強く保つことが最もよく知られています。さらに、血圧の調整、筋肉の収縮、血液凝固にも関与しています。成人(19〜50歳)の1日の推奨摂取量は1000 mgです。
乳製品
牛乳、チーズ、ヨーグルトはカルシウムの代表的な食品です。牛乳はビタミンDが強化されており、カルシウムの吸収を助けます。成人が1日の推奨量を満たすには、牛乳やヨーグルト1カップ、またはチーズ45 g(約1.5オンス)を3回分摂取すれば十分です。
緑葉野菜
ケール、ほうれん草、ブロッコリー、チンゲン菜、からし菜などの濃い緑色の野菜にもカルシウムが含まれます。ただし、これらの野菜にはシュウ酸が含まれ、カルシウムと結合して吸収を阻害するため、単独での主要な供給源とは言えません。
魚介類
魚の骨にもカルシウムが蓄えられています。サーディンや骨ごと缶詰にしたサーモンは、骨ごと食べることで高いカルシウムを摂取できます。さらに、アサリ、カキ、青カニなどの貝類もカルシウムを豊富に含みます。
強化食品
食品に栄養素を添加する「強化」では、カルシウムが補われた製品が増えています。豆乳、オレンジジュース、一部のパンやシリアル、カルシウム硫酸塩で固めた豆腐などが該当します。購入時は「カルシウム強化」や「カルシウム添加」と表示された商品を選びましょう。
豆類・ナッツ類
大豆はカルシウムが豊富で、他の豆類(ナビービーンズ、ピントビーンズ、グレートノーザンビーンズ)も一定量含みます。アーモンド、ペカン、クルミなどのナッツ類もカルシウムの供給源となります。
