オハイオ州のSNAP(フードスタンプ)資格ガイド
連邦政府は、低所得世帯が食料を購入する際の経済的支援として、SNAP(Supplemental Nutritional Assistance Program、旧フードスタンプ)を提供しています。オハイオ州で資格を満たすと、オハイオ・ディレクションカードが交付されます。このカードはデビットカード形式で、食料品店でのみ利用できます。
申請手続き
オハイオ州のSNAP受給を希望する方は、申請書を郵送、FAX、または直接持参で提出します。その後、ケースワーカーとの対面面接が必須となり、必要書類や情報の確認が行われます。申請書には以下の情報が必要です。
- 氏名・住所・市民権の有無
- 月間収入額と家賃・光熱費・保育費などの支出額
- 世帯人数(受給の有無に関わらず)と各メンバーの性別・人種・市民権・社会保障番号
収入要件
世帯収入は連邦貧困基準の130%以下である必要があります。ただし、障害者や高齢者の介護費用に収入の一部を使用している世帯は例外となります。オハイオ州労働・家族サービス局は、以下の支出項目を考慮して受給額を算定します。
- 住宅費(家賃または住宅ローン)
- 光熱費(ガス、電気、暖房、下水、電話)
- 医療費、保育費、扶養料
- 現金預金、貯蓄口座、株式などの資産
また、世帯人数も受給額の計算に反映されます。
必要書類
受給が承認されるためには、ケースワーカーに以下の書類を提出し、申請内容を証明する必要があります。
- 本人および受給対象者全員のオリジナル社会保障カード
- 年齢と市民権を証明する書類
- 最近の給与明細や収入証明書
- 銀行残高証明書(通帳の写しや取引明細)
- 住宅費の領収書、家賃または住宅ローンの支払証明書
- 光熱費の請求書
- 扶養料の支払証明書
- 障害がある場合は障害証明書
以上の条件を満たせば、オハイオ州のSNAPカードを取得し、食料品購入の支援を受けることができます。
