プロバイオティクスヨーグルトの選び方と比較ポイント
はじめに
米国ヨーグルト協会(AboutYogurt)によると、ヨーグルトは「発酵乳」です。加熱処理した牛乳に生きた微生物を加えて発酵させることで、独特の食感と風味を持つヨーグルトに変わります。このとき使用される微生物は乳酸菌などの菌株で、発酵後に加熱処理が行われなければヨーグルト内に残ります。残った菌は「プロバイオティクス」と呼ばれ、健康に良い「善玉菌」として知られています。
比較手順
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まずは近くのスーパーの乳製品コーナーへ行きます。プレーン、フレーバー、低脂肪、無糖など、種類はさまざまですが、使用された菌が加熱処理で死滅していなければ「プロバイオティクスヨーグルト」の可能性があります。成分表に菌株名(例:Lactobacillus casei、Lactobacillus acidophilus)が記載されている商品を数種類選びましょう。
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次に「Live and Active Cultures(生きた乳酸菌)」のシールがあるか確認します。AboutYogurtによれば、このシールが付くためには製造時に1gあたり1億個以上の生菌が含まれている必要があります。シールは任意表示なので、無くてもプロバイオティクスが含まれている可能性はありますが、確実に知りたい場合はシールの有無をチェックしましょう。
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自分の目的を明確にします。特定の健康効果を狙う場合は、欲しい菌株が記載された商品とプロバイオティクスシールの有無、さらにカロリーやタンパク質などの栄養成分を比較します。できるだけ多くの菌株が含まれる商品を選びたい場合は、成分表に列挙されている菌の種類数で比較します。オーガニックや低糖質といった条件がある場合も、同様に栄養表示と生菌情報を照らし合わせて最適な商品を選びましょう。
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最後に実際に味見をしてみます。気になる商品を数点購入し、好みの味や食感を確かめながら、プロバイオティクスの条件を満たすものを選びましょう。
