Benefiberはコレステロールを下げますか?

Benefiberとは

Benefiberは食物繊維サプリで、水に溶けて完全に液体になります。味がなく、ざらつきもないので、飲料や食べ物に簡単に加えることができ、食事中の繊維量を増やせます。1回分(1スティック)に溶解性食物繊維が3g含まれ、米国栄養士会が推奨する1日の食物繊維摂取量の約10%に相当します。

小麦デキストリン

Benefiberに含まれる食物繊維は小麦デキストリンから作られます。小麦のデンプンを原料とし、グルテンは20ppm未満で、米国食品医薬品局(FDA)により「グルテンフリー」と認められています。ただし、グルテン過敏症の方は摂取を控えることをおすすめします。

食物繊維の働き

食物繊維は胆汁の成分であるコレステロールと結合し、再吸収を防ぎます。この効果を得るには、溶解性食物繊維が必要です。Benefiberは溶解性食物繊維なので、コレステロール低下に寄与します。一方、非溶解性食物繊維は消化器系の健康には有益ですが、コレステロール値を下げる効果はありません。

食物繊維の種類

食物繊維は「溶解性」と「非溶解性」の2種類があります。溶解性食物繊維は水に完全に溶け、非溶解性食物繊維は水に部分的に分解され、ざらつきが残ります。コレステロール低下に効果があるのは溶解性食物繊維だけです。植物には両方の繊維が含まれ、オート麦、豆類、エンドウ、果物、野菜、ふすま、全粒穀物などが主な供給源です。

摂取量はどれくらい?

米国栄養士会は1日あたり20〜35gの食物繊維摂取を推奨しています。そのうち溶解性と非溶解性の両方をバランスよく摂ることが望ましいです。平均的な米国人は推奨量の約半分しか摂取していません。食事からの摂取が最も理想的ですが、足りない分を補う手段としてBenefiberは有効です。

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