蒸留で塩水を飲める水にする方法
飲料として安全なきれいな水は生命に不可欠です。地球表面の約72%は水ですが、そのうち約70%は海水です。塩分を多く含む海水はそのまま飲むと脱水や体調不良を引き起こすため、飲用できるように浄化が必要です。代表的な脱塩方法のひとつが蒸留です。
必要なもの
- 蒸留式浄水システム(塩水専用フィルター付き)
手順
- 信頼できる蒸留式浄水システムを購入し、専門家に相談して自宅に最適な機種を選びます。
- システムを給湯器に接続して設置します。自分で行うのが不安な場合は、資格を持った業者に依頼しましょう。
- 給湯器で塩水を加熱し、蒸気を発生させます。蒸気は水中の塩分や不純物を分離します。
- 蒸気は蒸留装置のバッフル(遮流板)でガスを除去し、さらに浄化します。
- 冷却コイルで蒸気を液体に戻し、二度目のフィルタリングを行います。
- 最後に炭素フィルターで残留物を除去し、貯水タンクに蓄えます。
- タンクから清浄水を家庭内へ供給し、料理・洗濯・入浴など日常のあらゆる用途に使用します。
