アルカリ性食品の一覧と効果
pHスケールは物質の酸性・アルカリ性を示す指標で、1〜15の範囲で表されます。数値が低いほど酸性が強く、高いほどアルカリ性が強いです。中間の7は中性で、人間にとって最も理想的なpHとされています。すべての食品はこのスケール上のどこかに位置しており、アルカリ性の食品を取り入れることで食事の酸性を中和し、pHを7に近づけることができます。
野菜
- ほとんどの野菜はpHが7以上で、アルカリ性です。例として、レタス、ブロッコリー、キャベツ、ケール、ほうれん草、アーティチョークなどの葉物野菜があります。根菜ではセロリ、玉ねぎ、ラディッシュ、ビートルートがアルカリ性です。小麦や大麦、ライ麦などの穀物も同様です。にんにく、アスパラガス、カリフラワー、きゅうりも体をアルカリに保つのに役立ちます。
果物
- 果物にもアルカリ性のものがあります。レモンやライムは意外かもしれませんがアルカリ性です。その他、アボカド、トマト、グレープフルーツ、ルバーブもアルカリ性です。
飲料
- 水は中性ですが、アルカリ性にするために他の成分を加えます。新鮮な野菜ジュースはアルカリ性野菜が多く含まれます。レモン水、ハーブティー、野菜ブロス、無糖の豆乳やアーモンドミルクもpHが7以上です。
種子・ナッツ・穀物
- 種子やナッツを摂取することで食事のアルカリ性を高められます。かぼちゃの種、ゴマ、ヒマワリの種は特に効果的です。アーモンド、亜麻仁、スペルト小麦、レンズ豆、クミンの種、発芽させた種子などもおすすめです。
脂肪・油
- 油脂にもアルカリ性のものがあります。ゴマ油や亜麻仁油は種子由来でpHが7以上です。アボカドオイル、オリーブオイル、イブニングプリムローズオイル、ボラージオイル、ココナッツオイルもアルカリ性を高めます。
