多文化ベジタリアン料理の特徴とおすすめ食材

アジア料理

米はバングラデシュ、中国、インド、インドネシア、日本、ラオス、マレーシア、ネパール、北朝鮮、韓国、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムなどで主食として広く食べられています。アジア料理は植物性食材が豊富でベジタリアンに適しています。代表的な食材は豆腐、ねぎ、エンドウ、ブロッコリー、海藻、豆類、キノコ、アーモンドなどです。タイ料理は野菜ヌードルや生姜、レモングラス、コリアンダー、ガランガルといった香辛料が特徴です。

中東料理

レンズ豆は中東料理でよく使われるベジタリアン食材です。コリアンダー、ターメリック、シナモン、クミン、ナツメグ、カルダモンなどのスパイスが料理に深みを与えます。その他、ミレット、麦、ナン、ロティ、餃子、そば粉やうどんなどの麺類も広く利用されています。

ラテン料理

スペイン語圏のラテン諸国では、トウモロコシ、ジャガイモ、豆類、ピーナッツが中心です。メキシコ、中米、南米の料理は、チリ、玉ねぎ、ヤムイモ、リンゴ、パパイヤ、アガベ、アボカド、プランテン、トマト、トマトリロ、カカオ、キャッサバ、ジカマ、ニンニク、唐辛子などの果物・野菜が豊富です。主な穀物はアマランサス、トウモロコシ・小麦のトルティーヤ、キヌア、コーンです。シラントロ、チリ、オレガノ、エパゾテ、パセリなどのハーブやスパイスがよく使われ、アーモンド、豆、ペピタ、ピーナッツも頻繁に登場します。

地中海料理

イタリア、ギリシャ、クレタ島などの食文化に基づく地中海食は、全粒穀物、果物、野菜、ヘルシーな植物油を中心としています。小麦、オーツ、米、ポレンタ、ライ麦、大麦、トウモロコシなどが主食です。リンゴ、レタス、アプリコット、桃、ピーマン、フェンネル、ケール、ほうれん草、ナス、メロン、エシャロットなどがよく使われます。オリーブオイルは心臓に良いとされ、料理全般にかけられます。アーモンド、ヒヨコ豆、クルミ、ゴマなどのナッツ・種子、豆類も重要です。卵やヨーグルトも地中海料理に欠かせません。バジル、ニンニク、フェンネル、オレガノ、セージ、ザタル、マジョラムなどのハーブで味付けします。

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