ブラジルナッツの栄養価

ブラジルナッツは、熱帯地域に自生する大型樹種「Bertholletia excelsa(ブラジルナッツの木)」の種子です。外観はオレンジのように12〜25個の小さな区画に分かれています。

セレン

ブラジルナッツはセレンを豊富に含みます。セレンは抗酸化作用があり、心臓の健康やがん予防に寄与すると考えられています。体内のタンパク質とともに抗酸化酵素を形成し、心血管疾患や一部のがんのリスク低減に役立ちます。

マグネシウム

1オンス(約28g)あたり約63mgのマグネシウムを含み、骨やタンパク質、脂肪酸の合成をサポートします。また、細胞の新陳代謝、筋肉の弛緩、血液凝固にも関与しています。

チアミン(ビタミンB1)

1食分で約0.28mgのチアミンを提供します。チアミンは炭水化物、脂質、タンパク質の代謝に不可欠なビタミンです。

栄養全般

ブラジルナッツは他のナッツに比べ飽和脂肪酸が多く、1オンスで約18gの総脂質を含みます。そのため、過剰摂取は控え、適量を心がけましょう。

食べ方

殻をむいた状態で生で食べるのが一般的です。サラダに刻んで加える、パンやペストリーに混ぜ込む、またはそのまま手で食べても美味しくいただけます。

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