肉と豆
最新の食事ピラミッドでは、肉と豆が同じカテゴリーにまとめられています。どちらも優れたタンパク源です。米国農務省は、脂肪分の少ない赤身肉、鶏肉、魚、そして豆類、エンドウ豆、ナッツ、種子をバランスよく摂取することを推奨しています。調理方法は、焼く、ブロイラーで焼く、グリルする、蒸すといったヘルシーな方法が最適です。
乳製品
ピラミッドは、脂肪分が少ないか無脂肪のカルシウム源として、牛乳、ヨーグルト、チーズの摂取を勧めています。乳糖不耐症の方は、ハードチーズやヨーグルト、カルシウム強化豆乳やオレンジジュースなど、乳糖フリーの代替品を選びましょう。
果物
かつては野菜と同じカテゴリーでしたが、現在は独立したセクションとして扱われています。米国農務省は多種多様な果物を毎日摂ることを推奨しています。近年の生産技術と物流の向上により、季節に関係なく豊富な選択肢が手に入ります。新鮮、冷凍、乾燥、缶詰のいずれでも構いませんが、果汁は糖分が高く栄養価が低いため、適量にとどめましょう。
野菜
野菜も一年中手に入るものが増え、さまざまな栄養素を供給します。特に濃い緑色のブロッコリー、ケール、ほうれん草や、オレンジ系のさつまいも、かぼちゃ、スクウォッシュを多く摂ると良いでしょう。乾燥豆やエンドウ豆の追加もおすすめです。調理は生でも、グリル、蒸し、ブロイラーでの加熱が望ましいです。
穀物
精製された穀物の代わりに、全粒穀物を毎食の半分以上に置き換えることが推奨されています。全粒穀物は粒子全体を含むため、食物繊維、鉄分、ビタミンB群が豊富です。代表例はポップコーン、オートミール、ブルグル、小麦ふすま、全粒小麦粉、玄米などです。1日最低でも3オンス(約85g)の全粒穀物を目安に摂取しましょう。
身体活動
食事ピラミッドに新たに加わった要素が身体活動です。米国農務省は、成人は1日30分以上の中程度から激しい運動を、子どもやティーンは少なくとも1時間の活動を推奨しています。心拍数が上がり、呼吸がやや乱れる程度の運動が目安です。
