DHAの副作用と注意点
DHAの副作用はほとんどが軽微ですが、高用量で重篤な症状が出ることもあります。症状が現れたら医師に相談してください。
胃腸障害
ガスが溜まったり、下痢や吐き気などの胃痛症状が現れることがあります。
血液凝固の低下
DHAサプリの中には抗凝固作用があり、血液が薄くなることがあります。その結果、切り傷で出血が長引いたり、あざができやすくなります。黒色タール便、血便、血を吐くなどの内出血の兆候があれば速やかに医療機関を受診してください。
アレルギー反応
稀にDHAに対してアレルギーが出ることがあります。かゆみ、蕁麻疹、腫れ、喘鳴、呼吸困難などが見られたら使用を中止し、医師の診察を受けましょう。
コレステロールへの影響
DHAの摂取は特にEPAと併用した場合、LDLコレステロール(悪玉)を上昇させる可能性があります。
過剰摂取による中毒
DHAは魚油由来です。大量に摂取するとビタミンAやビタミンDの過剰となり、中毒症状を起こす恐れがあります。
