冬に体重を減らすのは難しいですか?
減量の基本
体重を減らすには、摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすることが不可欠です。冬でも運動をサボり、カロリーの高い食事だけに頼っていては減量は望めません。各栄養群をバランスよく取り入れ、週のほとんどの日で30分以上の運動を心がけましょう。
冬の気分と季節性情動障害(SAD)
秋から冬にかけて起こりやすい季節性情動障害(SAD)は、気分の落ち込みやエネルギー低下を招きます。定期的な運動はSADの症状を和らげ、気分を改善すると同時にカロリー消費にもつながります。屋外の自然光を浴びながらの散歩やジョギングは、特に効果的です。
冬の運動選択肢
外が寒くてもできる運動はたくさんあります。スキー、アイススケート、スノーシュー、ソリ滑りなどはカロリー消費が高く、楽しく続けられます。道路が凍結していなければ、通常のウォーキングやジョギングも問題ありません。どうしても外に出たくない場合は、ホームジムでフリーウェイトを使う、ジムのトレッドミルで走る、テレビを見ながらミニステアクライマーを利用するといった室内トレーニングも有効です。
コンフォートフードの工夫
冬は温かいコンフォートフードが恋しくなりますが、脂肪とカロリーが高くなりがちです。すべてを我慢する必要はありません。マカロニ&チーズは低脂肪チーズと低脂肪ミルクに置き換える、シチューは脂肪の少ない部位の肉を使う、全粒穀物や野菜・果物を加えるといった工夫でカロリーを抑えつつ満足感を得られます。例えば、スープに玄米を入れたり、パスタにサラダを添えたりすれば、ヘルシーで暖かい食事が楽しめます。
