体重増加を見極める方法
体重が増えているかどうかは、身近なアイテムを使って簡単にチェックできます。以下の手順で自分の体重変化を確認しましょう。
必要なもの
- 普段履くパンツやショートパンツ
- ゆったりしたパンツやショートパンツ
- 靴
- 体重計
- 平らな場所
- ペン
- ノート
- メジャー(テープ測定器)
手順
1. 服と靴でチェック
- 普段履くパンツやショートパンツを試着し、ボタンが閉まらない、息が苦しいほどきついと感じたら体重が増えているサインです。
- 余っている大きめのパンツを試着し、以前はゆるかったのがちょうど良く感じたら体重増加の可能性があります。
- 普段履いている靴を履いてみて、以前よりきつく感じたら体重増加のサインです。足は体重増加が出やすい部位で、約4.5kg(10ポンド)増えるだけでも足の痛みが出ることがあります(American Orthopedic Foot and Ankle Society 調査)。
2. 体重計で測定
- 体重計を平らで安定した場所に置く。揺れる場合は別の場所へ移動してください。
- 下着以外の服はすべて脱ぎ、余計な重さを排除します。
- 体重計に乗り、数値をノートに記録します。
- 1週間後に同じ条件で再測定し、数値を記録します。1週間は平均で約0.9〜1.4kg(2〜3ポンド)増える期間とされています。
- 最初と2回目の数値を比較し、増えていれば体重増加と判断します。
3. テープメジャーで測定
- バスト(胸囲)を最も膨らんでいる部分で測り、部位と数値をノートに記録します。
- ウエストはへその上あたりで最も太い部分を測ります。メジャーは適度に引き、きつくしすぎないように注意してください。
- ヒップは太ももの上部と下部の間、臀部の最も太い部分を測り、記録します。
- 2週間後に同じ部位を再測定し、数値を比較します。数値が大きくなっていれば体重増加、変わらなければ体重維持、減少していれば減量と判断できます。
これらの簡単なテストを定期的に行うことで、体重変化に早めに気付くことができます。健康管理の一環として、ぜひ取り入れてみてください。
