大学生活で体重増加を招く悪習慣

食堂での過食

アイスクリームは嗜好品であり、新しい食品群ではありません。

キャンパス内に住む学生の多くは、寮の食費に食堂の食事プランが含まれています。食堂はCDCのガイドラインに従い、学生やスタッフに適切な栄養を提供する義務がありますが、食べさせる義務はありません。自己サービスのアイスクリーム機やサンデーバー、甘いシリアルがあるため、甘い食品に手が伸びがちです。これらのコンフォートフードは脂肪とカロリーが高く、体重増加の要因となります。

運動不足の増加

ビデオゲームは座りがちな生活パターンを助長します。

大学生活は忙しく、学業やサークル活動に追われて運動の時間が取れない学生が多いです。テレビ視聴やビデオゲーム、SNSの長時間利用は運動量を減らす主な要因です。CDCは健康的な体重維持と心血管リスク低減のため、毎日30分の運動を推奨しています。

仲間の食習慣に流される

ピザは美味しいですが、飽和脂肪酸とコレステロールが多く含まれます。

ルームメイトは大学生活で重要な存在となり、食事の選択に大きな影響を与えます。過食や頻繁な間食、深夜のスナックは体重増加を招きやすく、ポップターツやファストフードに手が伸びがちです。ハーバード大学の研究によれば、1日200kcal余分に摂取すると、1年で約20ポンド(約9kg)増加する可能性があります。

アルコール摂取の増加

米国では飲酒の法定年齢は21歳です。

大学では飲酒が一般的で、特に学年が上がり21歳になる学生が増えると飲酒機会が増えます。アルコールは1gあたり7kcalと炭水化物より高く、脂肪よりは低いですが、代謝過程が異なり体に様々な悪影響を及ぼします。ビング飲酒は1日の食事カロリーに匹敵するエネルギーを摂取することになり、脱水や二日酔いで翌朝の運動が困難になることもあります。

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