ウェイトルームでのトレーニングプログラム

近年、筋力トレーニングの人気が高まっています。研究によれば、ウェイトリフティングは有酸素運動と同様に健康効果が高く、体重管理にも有効です。筋トレ初心者にとって、ウェイトルームは機械やフリーウェイトが多数あり、何をすればよいか分かりにくく、敷居が高く感じられることがあります。目的に応じて最適なプログラムを選ぶことが重要です。

ボディビルディングプログラム

ボディビルダーは最大限の筋肥大を目指します。そのため、できるだけ重い重量で少ない回数(6〜8回)を行い、筋肉が限界に達するまでトレーニングします。高重量・低回数が基本です。

コアトレーニングプログラム

比較的新しい概念のコアトレーニングは、腹部・脚・胴体の中心部(コア)を強化します。スクワットや腹筋、胸・肩・背中のエクササイズを組み合わせ、全身の安定性と姿勢改善を目指します。

リーンマッスルプログラム

「速筋繊維」を鍛えるプログラムで、軽めの重量を高回数(12〜15回)で行います。速筋は瞬発的な動きに使われ、長距離ランナーや持久系アスリートに適しています。筋肉量は増えにくいものの、代謝が上がり引き締まった体形を作ります。

クロストレーニングプログラム

メインの運動種目で不足しがちな部位を補うためのトレーニングです。例えば、長距離ランナーは上半身、ゴルファーは下半身を強化することで、全体的なパフォーマンス向上を図ります。自分のメイン種目で使わない筋肉を洗い出し、対象筋群をウェイトトレーニングで鍛えます。

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