脂肪キャリパーの正しい使い方

必要なもの

  • 体脂肪キャリパー
  • 体重計(任意)

手順

  1. 立った状態で、左手の人差し指と親指で右側の腸骨上部(右の腸骨の約1インチ上)に皮膚の折り目をつまみます。右手でキャリパーを持ち、折り目の上にアームを置き、キャリパーが自然に閉じるのを待ちます。皮膚が痛むことはありません。

  2. キャリパーのスケールが測定値を示すので、数値をメモします。同じ部位で2回以上測定し、数値が安定しているか確認します。安定した数値は、付属の体脂肪測定表と照らし合わせて体脂肪率を算出します。

  3. 男女で基準値は大きく異なります。例として、41歳女性の理想的な皮膚厚は12〜17mmで、体脂肪率は約24.6%〜27.9%です。一方、41歳男性の理想的な皮膚厚は12〜16mmで、体脂肪率は約17.8%〜21.3%となります。

  4. 測定した体脂肪率に体重(体重計で測定)を掛けると、体内の脂肪重量が求められます。体重から脂肪重量を引くと除脂肪体重(筋肉量など)が分かります。例:体重130ポンド(約59kg)の41歳女性が体脂肪率25%の場合、脂肪重量は0.25×130=32.5ポンド、除脂肪体重は97.5ポンドです。これらの数値を定期的に記録すれば、脂肪減少量を追跡できます。

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