BMIの計算方法と評価基準
健康的な体重を維持することは、全体的な健康にとって重要です。米国国立心肺血液研究所は、過体重かどうかを判断するために、ウエスト周囲径、肥満リスク因子の有無、そして体格指数(BMI)の3つの指標を用います。
BMIは身長と体重だけで算出できる便利な指標ですが、筋肉量が多い人では体脂肪量を過大評価する可能性があります。一般的な目安として、BMIは体重管理の参考に役立ちます。
必要なもの
- 体重計
- 巻尺(メジャー)
- 電卓
- ペンと紙
計算手順
- 体重をポンド(lb)で、身長を総インチ数で測定します。身長がフィートとインチで分かっている場合は、フィートに12を掛けてインチを足します。
- 電卓で体重(lb)に703を掛けます。その結果を書き留めます。
- 体重(lb)を二乗します。電卓に「x²」ボタンがある場合はそれを使用し、ない場合は体重を入力し、掛け算キーを押して再度体重を入力し、イコールキーを押します。結果を書き留めます。
- 最初の数値(身長×703)を二番目の数値(体重の二乗)で割ります。得られた数値がCDC(米国疾病予防管理センター)によるBMIです。
- 得られたBMIの値に応じて体格を判定します。
• 18.5未満:低体重
• 18.5〜24.9:標準体重
• 25.0〜29.9:過体重
• 30.0以上:肥満
この手順に従って自分のBMIを算出し、健康管理の目安に活用してください。
