自閉症のための運動活動ガイド
考慮すべき点
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活動を選ぶ前に、本人の好みや快適さを確認することが重要です。自閉症の方は何が好きになるか分からないことが多いので、様々な活動を試しながら探しましょう。好きな活動が見つかったら、そこに他者を自然に加えて、楽しく社会性を育む機会にします。
感覚活動
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感覚を刺激するエクササイズは、楽しさに加えて感覚統合の練習にもなります。安全な環境で様々な刺激に触れることで、実生活での対処力が向上します。ガーデニングやお菓子作りは手を使う良い例です。また、指人形遊び、キャッチ、鬼ごっこ、ボードゲーム、I‑Spyや記憶ゲームなどの幼児期のゲームも適しています。
スポーツ
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チームスポーツは、微妙な社会的やり取りが必要なため自閉症の方には向かないことがあります。エアロビクス、スイミング、ハイキング、ゴルフなどが適しています。競争要素はできるだけ抑え、注意力の持続、さまざまな人との交流、身体的な刺激、楽しさを重視しましょう。
アート
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音楽、絵画、演劇、ダンスは感受性が高い自閉症の方にも合わせやすい活動です。音楽を流しながら体を動かしたり、ジャンルごとの感情を探求したりしましょう。詩や物語を読んで演じさせるのも効果的です。楽器に触れさせ、見せ、演奏させる機会を提供し、絵画や工作の材料を揃えて自由に創作させます。
注意点
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新しい音・光・触覚・匂い・社会的刺激は、日常の変化と合わせてストレスとなり、否定的な行動が増えることがあります。無理に強要せず、しかし諦めすぎず、継続的に取り組むことが大切です。場合によっては自閉症向けのエクササイズ DVD から始めるのも有効です。
