減量に役立つバイオフラボノイドの活用法
バイオフラボノイドは、野菜や果物に含まれる赤・緑・黄・橙・青の色素で、ビタミンPとも呼ばれます。色が濃いイチゴやブルーベリーなどに多く含まれ、血液循環を促進し毛細血管の健康を保つため、エネルギー維持と脂肪燃焼に効果的です。日常的に果物・野菜から摂取するか、サプリで補うことができます。
カラフルな生の果物を食べる
1日あたり3〜5個の生の果物を目安に摂りましょう。ニューヨーク医学部のGary Pepper博士によれば、バイオフラボノイドは抗がん、抗老化、抗変異作用があり、細胞の健康維持や炎症抑制、心血管機能の改善に寄与します。また、食物繊維やビタミン・ミネラルも豊富で、血糖値の急上昇を防ぎ甘いものへの欲求を抑えてくれます。例として、イチゴやリンゴ、ベリー類が手軽でおすすめです。
カラフルな生の野菜を食べる
1日5〜8皿の生野菜を取り入れましょう。加熱すると酵素や栄養素が失われやすいため、可能な限り生で、どうしても調理が必要な場合は蒸す方法を選びます。ブロッコリー、ケール、にんじん、ビーツ、きゅうり、緑・赤・黄パプリカなどが特に色が濃く、バイオフラボノイドが豊富です。さらに、スピルリナなどの色鮮やかな海藻類は、タンパク質と共にバイオフラボノイドを摂取できる優れた食品です。
バイオフラボノイドサプリを活用する
市販の健康食品店でバイオフラボノイドサプリを購入できます。製品ラベルでは「ビタミンP」や「シトラス色素」と記載されていることがあります。ビタミンC単体のサプリはバイオフラボノイドをほとんど含まないことが多いですが、ビタミンCにバイオフラボノイドが添加されたものもありますので、成分表を確認して選びましょう。
