下半身の脂肪率を下げながら筋肉をつくる方法
引き締まった筋肉質の体を手に入れるには、筋肉を増やすことと体脂肪を減らすことを別々のプロセスとして考える必要があります。現在の状態に応じて、まずはボリュームを増やす(バルクアップ)か、脂肪を燃やす(カット)かを選び、後で切り替えるのが効果的です。
脂肪を減らすためのステップ
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カロリーを減らす
脂肪を燃焼させるには、消費カロリーより摂取カロリーを少なくしなければなりません。極端な食事制限は代謝を低下させ、筋肉を失いやすくなるので注意が必要です。まずは1日あたり500kcalのカロリーディフェシットを作り、1週間後にさらに500kcal減らすと、体重が減少し始めます。
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有酸素運動を取り入れる
筋トレだけでは脂肪燃焼効果は限定的です。ジョギング、エアロビクス、エリプティカルマシンなどの有酸素運動を中心に行いましょう。ヨガやピラティスの激しいクラスも有効です。目安は週4回、1回45分です。
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十分な水分補給
体脂肪は主に水分で構成されます。水分が不足すると体は水分を保持しようとしてむくみが生じ、脂肪が目立ちやすくなります。1,000kcalの摂取につき最低1リットルの水を飲むように心がけましょう。
筋肉を増やすためのステップ
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カロリー目標を設定する
筋肉の合成には余分なエネルギーが必要です。体重(kg)に男性は12、女性は11を掛けた数値が、最低限必要な1日のカロリー量の目安です。このカロリーを上回る食事で筋肉の成長を促します。
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栄養バランスの取れた食事
筋肉増量期でも脂肪の付着を抑えるには、質の高い食事が重要です。総カロリーの20〜30%は一価不飽和脂肪酸(オリーブオイル、ナッツ、アボカドなど)から、15〜35%は鶏肉、豆腐、大豆製品、全粒穀物などの高品質たんぱく質から、残りは果物や野菜中心の炭水化物から摂取しましょう。
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レジスタンストレーニングを開始する
筋肉を増やす唯一の確実な方法は、負荷をかけたトレーニングです。ダンベルやバーベル、マシンを使ったウェイトトレーニングを中心に、全身の主要筋群をバランスよく鍛えます。トレーニングは計画的に行い、筋肉は休息中に成長することを忘れずに、適切な回復時間を設けましょう。
