赤キャベツはダイエットに効果的?
カロリー内容
赤キャベツは低カロリー食品で、1カップ(約70g)の生の千切りで約22kcal、加熱すると体積が減ります。主に炭水化物(5.2g)からエネルギーを得、たんぱく質が1g、脂質はほぼゼロです。
エネルギー密度
エネルギー密度が低い食品は、重量あたりのカロリーが少ないため、たくさん食べてもカロリー過多になりにくく、満腹感が得やすいとされています。CDCの指摘によると、食事の最初に赤キャベツを摂取すると、後に高エネルギー密度の肉類や炭水化物の摂取量を自然と抑えることができます。
研究結果
野菜や果物を多く摂取することで体重減少が促進されるという研究があります。2007年に『European Journal of Clinical Nutrition』に掲載された研究では、1日最低でも野菜400g、果物300gを摂取した群は、対照群に比べて体重減少と血圧改善が顕著でした。食事の半分を野菜・果物で埋め、残りを全粒穀物とタンパク質でバランスさせると、エネルギー密度の高い肉や精製炭水化物の摂取を抑えられます。
食事へのキャベツの取り入れ方
赤キャベツを使った野菜スープや千切りサラダで食事を始めると効果的です。リンゴやジャガイモ、酢と一緒に炒めてサイドディッシュにしたり、サンドイッチのトッピングにしたり、鶏肉・にんじん・ほうれん草・ピーナッツと合わせてアジアン風ドレッシングでメインサラダにするなど、バリエーションは豊富です。
