脂肪燃焼に効果的な食品
減量は特定の食品を我慢したり、極端にカロリーを減らすことだけではありません。食べるものの種類に注意すれば、体重減少を助け、脂肪と戦える食品があります。これらの食品は満腹感を与え、脂肪の増加を防ぎ、代謝を刺激します。
辛い唐辛子
ハバネロ、カイエン、ハラペーニョなどの辛い食品にはカプサイシンが含まれます。カプサイシンは心拍数を上げ、代謝を促進し、脂肪からカロリーを燃焼させます。その効果は摂取後最大3時間持続します。ダイエット中に代謝が低下しがちなとき、辛いスナックで代謝をリセットしましょう。
七面鳥(ターキー)
動物性タンパク質の中で、七面鳥は最もカロリーが低く、1オンス当たりのエネルギーが少ないです。また、筋肉を保護する必須アミノ酸ロイシンも豊富に含まれます。筋肉量が増えると基礎代謝が上がり、脂肪燃焼が促進されます。さらに、動物性タンパク質は消化にエネルギーを要するため、長時間満腹感が続き、余分なカロリー消費につながります。
全粒穀物シリアルと牛乳
朝食に全粒シリアルと牛乳を組み合わせると、血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの分泌が抑えられます。例えばオートミールは胃の中でゆっくりと消化され、脂肪が蓄積しにくい状態を保ちます。牛乳に含まれるカルシウムは脂肪燃焼を助け、カルシウム不足がホルモンカルシトリオールの分泌を促すと、脂肪が蓄積しやすくなるとされています。
ナッツと魚
アーモンドやクルミは、間食として満足感を得ながらダイエットを妨げません。アーモンドに含まれるα-リノレン酸は脂肪代謝を加速し、クルミやサーモン、ツナ、イワシに豊富なオメガ‑3脂肪酸は空腹感を抑制し、レプチンというホルモンの働きを改善します。レプチンは摂取したエネルギーを燃焼させるか脂肪として貯蔵するかを決定する重要なホルモンです。
