たるんだ脚を引き締める最適エクササイズ・ルーティン

多くの女性が脚のたるみを気にし、ゆったりしたパンツで隠そうとします。筋肉が不足しているか、脂肪が過剰なことが原因です。心肺運動で脂肪を燃焼させ、ウェイトトレーニングで筋肉を鍛えることで、脚を引き締めることができます。新しいトレーニングを始める前に必ず医師に相談しましょう。定期的に実践すれば、引き締まったスリムな脚が手に入ります。

健康的な食事

食事と運動は体脂肪の蓄積に大きく関わります。バランスの取れた食事で飽和脂肪酸を抑え、体脂肪を減らすことが脚のエクササイズ効果を高めます。1日のカロリーは、脂質30%、炭水化物50〜60%、たんぱく質10〜20%が目安です。複合炭水化物、低脂肪たんぱく質、不飽和脂肪、食物繊維を多く含む食品を選びましょう。

これらの食品は満腹感を持続させ、過食を防ぎます。砂糖などの単純炭水化物は消化が速く、空腹感を招きやすいので控えましょう。脂肪を減らすには、消費カロリーより摂取カロリーを少なくすることが基本です。

ランジ(前方踏み出し)エクササイズ

ランジは脚全体の筋肉を鍛える体重抵抗トレーニングです。ハムストリング、太ももの前側(大腿四頭筋)、ふくらはぎ、そして臀部を刺激します。

【やり方】
1. 直立し、足幅は肩幅程度に開く。
2. 左足を前に踏み出し、膝が90度になるまで体を下げ、太ももが床と平行になるまで沈める。
3. 元の姿勢に戻す。
同様に右足でも行い、左右各5回ずつを1セットとします。

背筋はニュートラルに保ち、腰を反らせすぎたり丸めすぎたりしないように注意します。膝はつま先より前に出さず、足の真上に位置させ、内側・外側に倒れないように意識しましょう。

スクワットエクササイズ

スクワットはたるんだ脚やお尻を引き締めるのに効果的です。ハムストリングと大腿四頭筋を中心に鍛え、膝への負担を軽減しながら全身のパフォーマンス向上が期待できます。

【やり方】
1. 足を肩幅よりやや広めに開き、つま先は正面を向く。
2. お尻を後ろに突き出すイメージで、腰・膝・足首を曲げながらゆっくり下げる。
3. 膝が90度になるところで止め、元の姿勢に戻す。
背筋はまっすぐに保ち、腰を丸めたり過度に反らせたりしない。膝は足先と同じ方向に向け、足の真上に位置させる。腕はバランスを取るために前に伸ばすか胸の前で組む。12〜15回を1セット、1〜2セット行います。

レッグエクステンションエクササイズ

レッグエクステンションは脚を細部まで引き締めるのに有効です。

【やり方】
1. ベンチに仰向けで横になり、下肢をベンチの端から少し垂らす。
2. 両手をV字に広げて床につき、足先を上に向けて数センチ持ち上げる。
3. 左膝を曲げベンチに付け、そこから膝を伸ばして脚をまっすぐにする。
4. 同様に右側でも行い、1回の動作とする。
合計で20回を2セット行いましょう。

以上のエクササイズと食事管理を組み合わせて継続すれば、脚のたるみが改善され、引き締まった美しい脚線美を手に入れることができます。

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