フラットな腹部を手に入れる本当の方法

米国では体重増加が続く中、減量商品やプログラムが氾濫しています。速くフラットな腹を手に入れられると謳う広告が溢れますが、高価な機械だけでは憧れのシックスパックは作れません。まずは基本に立ち返り、ウエストを引き締める方法を見ていきましょう。

フラットな腹部を作る4つの基本ステップ

  1. 1. 食事管理

    食事はフラットな腹部への第一歩です。タンパク質、野菜、果物、全粒穀物をバランスよく摂り、精製された糖類や小麦粉は避けましょう。インスリン上昇や脂肪蓄積の原因になります。また、白米やジャガイモ、パンなどのデンプン質や、リンゴ、プルーン、バナナ、人工甘味料入りのダイエット飲料に含まれるソルビトールは膨満感を引き起こすことがあります。外出時や重要なシーンの前は、これらの食品を控えると良いでしょう。

  2. 2. ビタミンで代謝をサポート

    2010年3月のJournal of Clinical Endocrinology & Metabolismによると、ビタミンDは腹部脂肪に影響を与えることが示されています。ビタミンD不足は筋肉内脂肪の増加と相関しています。また、亜鉛、セレン、ビタミンEが不足すると甲状腺機能が低下し、代謝が鈍くなって腹部に脂肪がつきやすくなります。毎日マルチビタミンを摂取して、ウエストラインの縮小を目指しましょう。

  3. 3. コアトレーニング

    クランチだけでは腹部前面の筋肉しか鍛えられません。全体のコアを鍛えるエクササイズが必要です。おすすめは「プランク」。プッシュアップの姿勢から、手の代わりに肘と前腕を床につけ、足は後方に伸ばしてつま先で支えます。この姿勢を60秒キープし、3セット行いましょう。最初はできるだけ長く保持し、徐々に時間を伸ばすのがコツです。

  4. 4. 有酸素運動で脂肪燃焼

    クランチだけで脂肪層を落とすことはできません。筋肉を引き締めても脂肪が残っていればフラットな腹は実現できません。エアロビクス、サイクリング、水泳、ジョギング、縄跳びなどの有酸素運動は、体内の脂肪を代謝させるために欠かせません。定期的に取り入れて、全身の脂肪を燃やしましょう。

これらの基本を継続すれば、無理なダイエットや高価な機械に頼らず、自然にウエストを細くすることができます。

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