不健康な腹部脂肪を減らす方法
メイヨークリニックによると、腹部に余分な脂肪がつくと、男女ともにがん、心血管疾患、糖尿病のリスクが高まります。年齢とともに代謝が低下し、体脂肪が増えやすくなります。閉経後は脂肪が臀部や腕・脚よりも腹部に蓄積しやすくなります。内臓脂肪は特に危険で、皮下脂肪は比較的健康への影響が少ないとされています。腹部脂肪を減らすことで、全体的な健康、エネルギーレベル、自己肯定感が向上します。
腹部脂肪を減らすための実践ステップ
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ステップ1:ウエストを測定する
へそレベルで布製のメジャーを回し、ウエストを測ります。メイヨークリニックの基準では、ウエストが35インチ(約88.9cm)以上は健康リスクが高いとされています。
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ステップ2:1日5〜6回の小分け食事
代謝を上げるために、1日5〜6回の少量の食事を心がけます。朝食・昼食・夕食に加えて、午前中のスナックや夕食前後の軽食を摂り、夜8時以降や就寝直前の食事は避けましょう。
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ステップ3:精製された小麦粉を全粒に置き換える
白パン、菓子類、砂糖、パスタなどの単純炭水化物を減らし、全粒粉ロール、豆類、玄米、マルチグレインシリアルなどの複合炭水化物に置き換えます。また、1日6〜8杯(8オンス)程度の水を飲み、レモン汁やリンゴ酢を加えると代謝がさらに促進されます。
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ステップ4:一価不飽和脂肪酸(MUFA)を積極的に摂取
オリーブオイル、キャノーラ油、亜麻仁油、ごま油、大豆油などのMUFAを含む油や、ピーナッツ、アーモンド、ひまわりの種、くるみなどのナッツ類、アボカド、オリーブ、チョコレートなどを食事に取り入れましょう。MUFAは代謝を高め、腹部脂肪の減少をサポートします。
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ステップ5:有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせる
週に2〜3回、30分程度のウォーキングやジョギング、スイミングなどの有酸素運動と、軽めのウェイトトレーニングを行います。クランチやシットアップだけでは腹部脂肪は減りません。消費カロリーが摂取カロリーを上回ることで、腹部脂肪は効果的に燃焼します。
