速やかな減量をサポートする食べ物

減量に関する情報は氾濫していますが、何を食べれば効果的か分かりにくいものです。極端なダイエットはリバウンドや水分減少に終わりがちです。そこで、満腹感を保ちつつ血糖値を安定させる食材をご紹介します。

果物と野菜

  • 皿の半分以上を野菜や果物で埋めましょう。例えば、マッシュルームは1カップで約15kcalとチップス(約150kcal)に比べて圧倒的に低カロリーです。ディップに使う野菜はセロリやマッシュルームがおすすめです。
  • ほうれん草は1カップでわずか7kcal。サンドイッチやサラダのボリュームアップに最適です。
  • ゴジベリーは食欲抑制効果が期待でき、他の果物に比べてタンパク質も豊富です。トレイルミックスやヨーグルトのトッピングにどうぞ。
  • グレープフルーツは1個で約45kcal。朝食の定番として取り入れやすいです。
  • リンゴは食物繊維が豊富でデトックス効果があります。スライスしてそのまま食べても、オーブンで30分(摂氏180度)焼いてシナモンを振りかけてもデザートになります。

タンパク質

  • 筋肉量の維持・増加にはタンパク質が不可欠です。脂肪分の少ない魚、鶏胸肉、七面鳥、甲殻類を選びましょう。サーモンはオメガ3脂肪酸が豊富でインスリン感受性を高め、筋肉の合成をサポートします。
  • エビは4尾で約22kcal。サラダや玄米の炒め物に加えると低カロリーでボリュームが出ます。
  • 鶏胸肉はサイズにもよりますが、1枚で250〜400kcal程度。カードサイズのポーションに分けて管理すると食べ過ぎ防止になります。

乳製品

  • 低脂肪または無脂肪の乳製品を選びましょう。一般的なチーズは1枚で約100kcalですが、無脂肪のアメリカンチーズは1枚で約16kcalです。卵白3個に乗せて加熱すれば100kcal未満の食事が完成します。
  • サラダに使うならフェタチーズやゴートチーズのクランブルがおすすめです。風味が強く、少量でも満足感が得られます。

食事プラン例

  • 朝食:卵白とグレープフルーツ、または全粒イングリッシュマフィンに卵白を乗せたもの。
  • 午前のスナック:ブドウや野菜スティック。
  • 昼食:ほうれん草サラダに魚をトッピング、またはエビと全粒パン1枚のサンドイッチ。
  • 午後のスナック:フルーツまたは無脂肪ヨーグルト。
  • 夕食:ブロッコリーと魚、全粒クスクスと七面鳥、または玄米と鶏胸肉の組み合わせ。

1日の総摂取カロリーは最低でも1,200kcalを下回らないようにしましょう。極端にカロリーを減らすと飢餓モードに入り、逆に体重が増えやすくなります。上記の食材を取り入れ、自分に合った組み合わせを見つけてください。

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