お腹周りをすっきりさせる方法

必要なもの

  • 運動用シューズ
  • 全粒穀物(パン、パスタ、シリアルなど)

手順

  1. 姿勢を正す

    座っているときも立っているときも背筋を伸ばすだけで、コアの筋肉が自然に刺激されます。背骨に向かってへそを引き上げるイメージで、常に姿勢を意識しましょう。姿勢改善は腹筋を強化し、ウエストを引き締めます。

  2. パドルエクササイズ

    足を肩幅に開き、指を組んで腕を前方に水平に伸ばします。腕と肩を体の横へ引くように動かし、元の位置に戻す動作を繰り返します。動作中は腹筋を常に締め、左右それぞれ20回を3セット行いましょう。空のペーパータオルロールや小さな棒を「パドル」として握ると効果的です。

  3. 膝と肘の交差タッチ

    足を肩幅に開き、手を頭の後ろで組んで支えます。左膝を上げながら右肘を伸ばし、左膝にできるだけ近づけます。元に戻したら反対側も同様に行います。初心者は膝と肘が届かなくても問題ありません。首を下げずに前方を見ることで、首への負担を減らしつつ腹筋がしっかり働きます。

  4. 全粒穀物を取り入れる

    ペンシルベニア州立大学の栄養科学教授、ペニー・クリス=エザーストン博士は「全粒穀物は体が脂肪を燃焼しやすくなる」と指摘しています。白いパンや砂糖の代わりに、全粒粉のパン、全粒パスタ、全粒シリアルを選びましょう。

  5. 脂質の摂取を見直す

    ナッツや種子、オリーブオイルに含まれる一価不飽和脂肪は健康に良いですが、過剰摂取は体重増加、特に腹部に脂肪がつきやすくなります。全粒穀物、良質な脂肪、タンパク質、野菜・果物をバランスよく摂る食事が鍵です。極端な絶食や流行のダイエットは避け、適度でバランスの取れた食事を心がけましょう。

  6. 有酸素運動を取り入れる

    腹筋だけのトレーニングでは脂肪は落ちません。1日60分以上の有酸素運動(速歩やジョギングなど)を行うことで、全身の脂肪燃焼が促進され、結果的にウエストも細くなります。運動強度が高いほど、効果は大きくなります。

専門家のコメント

メイヨークリニックの内分泌学者・肥満研究者であるマイケル・ジェンセン博士は、「体重を減らすと最初に減少するのは腹部の脂肪です」と述べています。つまり、上記の方法を実践すれば、ウエスト周りの脂肪が最も早く減少する可能性が高いと言えるでしょう。

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