脂肪を排出し代謝を上げるおすすめ食品
ダイエットの夢のように聞こえるかもしれませんが、本当に脂肪を体から排出してくれる食べ物はあるのでしょうか。脂肪は飢餓に備えてエネルギーを貯蔵する体の仕組みです。人によって脂肪の蓄積速度は異なり、女性は男性より脂肪を落としにくい傾向があります。
代謝とは体が燃料(エネルギー)を燃やす速度のことです。代謝が高いほどエネルギー消費が早く、脂肪も燃焼しやすくなります。座りがちな生活よりもアクティブな生活の方がカロリー消費は大きく、例えば速歩はソファでテレビを見るよりも多くの燃料を使います。以下に、脂肪を排出し代謝を高めるとされる食品を紹介します。
緑茶
- 緑茶に含まれるカテキンの一種 EGCG が脂肪燃焼を助けるとされています。ブラックティーも効果がありますが、緑茶ほどではありません。
ナッツ類
- ナッツは代謝を高め、良質なタンパク質源です。サラダにひと握り加えるだけで栄養価が上がり、満腹感が長く続きます。乾燥ローストや生のナッツを間食に取り入れましょう。
オメガ3・オメガ6を含む食品
- サーディン、ツナ、サーモンなどの脂肪魚は必須脂肪酸(オメガ3・オメガ6)を豊富に含み、代謝を促進します。魚が苦手な方は、亜麻仁(フラックスシード)を試してみてください。スムージーやシリアル、トーストに大さじ1の亜麻仁を加えると、エネルギッシュな一日が始まります。
リンゴ
- 「1日1個のリンゴで医者いらず」だけでなく、体重減少にも効果があります。小さめのリンゴを食事の前に食べると、満腹感を長く保つペクチンが血糖の上昇を抑え、結果的に脂肪が減ります。
カロリー負の食品
- 消化に必要なエネルギーが摂取カロリーを上回るとされる食品があります。ほうれん草、ロメインレタス、ケールなどの濃い緑色野菜や、セロリ、キュウリ、ピーマンなどが該当します。生で食べると消化にエネルギーが使われ、脂肪燃焼が促進されます。
スパイス類
- シナモンは脂肪細胞の働きを刺激し、血中の余分な糖を除去します。糖尿病の治療にも利用されることがありますが、水に溶けにくいので過剰摂取は避けましょう。
- カレーに含まれるタマリンドは脂肪細胞の生成を抑え、辛味のある唐辛子は代謝を上げます。
- これらの食品を日常の食事に取り入れることで、代謝が向上し、脂肪が排出されやすくなります。
