減量をサポートするおすすめビタミン

ビタミンはバランスの取れた食事に欠かせないだけで、減量をサポートする役割もあります。特にBビタミン、ビタミンC、カルシウムとビタミンDは、代謝を高め免疫力を向上させ、脂肪の蓄積を抑える効果が期待できます。ここではそれぞれの働きと推奨摂取量を紹介します。

Bビタミン

  • 主な働き:代謝と甲状腺機能の向上。B2(リボフラビン)とB6(ピリドキシン)は甲状腺ホルモンの生成に必要です。B3(ナイアシン)は甲状腺ホルモンと血糖値の調整を助け、B5(パントテン酸)は脂質・炭水化物からエネルギーを取り出す役割があります。
  • 推奨摂取量:リボフラビン 1.7 mg、ナイアシン 13〜18 mg、パントテン酸 10 mg、ピリドキシン 2 mg(1日)

ビタミンC

  • 主な働き:脂肪燃焼をサポートし、コレステロール低下や糖のエネルギー変換を促進します。また、ビタミンD・カルシウムとともに骨の維持を助け、運動時の怪我予防にもつながります。さらに鉄の吸収を高め、血液の健康を支えます。
  • 推奨摂取量:60 mg(1日)

カルシウム/ビタミンD

  • 主な働き:インスリン抵抗性を抑え、脂肪の蓄積を防ぎます。カルシウム摂取が多いほど中年期の体重増加が抑えられるという研究結果があります。低脂肪乳製品やサプリで不足を補いましょう。
  • 推奨摂取量:1,000 mg(カルシウム、1日)

これらのビタミンを適切に摂取すれば、減量目標をより効率的に達成でき、体の機能を最適に保つことができます。

減量(体重減少) - 関連記事