石鹸が混入した水の浄化方法
キャンプや緊急時に、石鹸の残留物が混ざった水を飲む必要が出てくることがあります。見た目はきれいでも、微生物が潜んでいる可能性があるため、適切に浄化しないと健康被害を招く恐れがあります。以下では、簡単に手に入る道具で安全な飲料水にする手順をご紹介します。
必要なもの
- 熱源(コンロやキャンプ用バーナー)
- 塩素錠(消毒用)
- チーズクロスまたはコーヒーフィルター
- 大きめの鍋2つ(沸騰と濾過用)
手順
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水を沸騰させて石鹸残留物と細菌を除去します。水が激しく沸く状態(ロール)になったら、少なくとも数分間沸騰させます。212°F(約100°C)に達すれば、ほとんどの病原体は死滅します。
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塩素錠を加えてさらに消毒します。1クォート(約0.95リットル)の水に対し1錠を入れ、よく振って溶かします。10分以上放置すれば、石鹸の残留物や微生物が除去されます。
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チーズクロスやコーヒーフィルターで濾過し、残っている石鹸や沈殿物を取り除きます。フィルターを別の容器の上に置き、ゆっくりと水を注いで濾過します。
以上の手順を踏めば、石鹸が混ざった水でも安全に飲用できるようになります。状況に応じて、沸騰時間や塩素錠の量を調整してください。
