最も脂肪が少ない食品は何ですか?

飽和脂肪酸やトランス脂肪酸は健康に有害です。飽和脂肪は加工肉や揚げ物に多く含まれ、トランス脂肪は油脂の部分水素添加製品(マーガリンや加工食品)に含まれます。米国心臓協会は、1日あたりの摂取上限を飽和脂肪7g、トランス脂肪1g以下としています。脂肪摂取を減らしたいなら、低脂肪で栄養価の高い食品を選びましょう。

食物繊維が豊富な食品

  • 食物繊維が多い食品は、脂肪が少ない傾向にあります。さらに、繊維は満腹感を高め、腸内の通過をスムーズにします。玄米、オートミール、全粒小麦、ふすまなどは、低脂肪で高繊維です。調味はシナモン、デーツ、乾燥ハーブやスパイスなど、飽和脂肪やトランス脂肪を含まないものを使用してください。

野菜とサラダ

  • 新鮮な野菜はほとんど脂肪を含まず、1食分で2〜4g程度です。生や蒸し野菜、葉物野菜中心のサラダは低脂肪で満足感があります。加工肉や濃厚なドレッシングは脂肪量を大幅に増やすので避け、代わりに低脂肪クルトンや全粒穀物を加え、酢・レモン汁・ハーブでさっぱりと味付けすると良いでしょう。

脂肪分の少ない肉類

  • 鶏胸肉、七面鳥胸肉、白身魚(例:ヒラメ)などの赤身肉は、1食あたり2g未満の脂肪です。低脂肪ながら高たんぱくで、バランスの取れた食事に最適です。パッケージに「lean(低脂肪)」「extra lean(超低脂肪)」と記載された製品を選び、脂肪が見える部位は取り除きましょう。

果物

  • ほとんどの果物は脂肪がほぼゼロです。リンゴ、グレープフルーツ、パイナップル、ブドウ、マンゴーなどは脂肪を含まず、水分と食物繊維が豊富で腸の動きを助けます。果糖がエネルギー源となるため、低脂肪・高果物の食事で活力を維持できます。

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