エネルギーバーの種類と選び方

エネルギーバーは年間で10億ドル以上の売上を誇り、かつては主にアスリート向けのエネルギー補給として開発されました。現在では、栄養価やたんぱく質量が高いものから、キャンディバーに近いものまで、さまざまなタイプが販売されています。本稿では、代表的な4つのエネルギーバーの特徴と選び方をご紹介します。

ミールリプレイスメントバー

忙しい現代人のために、食事の代わりに手軽に摂取できるよう設計されたバーです。1本あたり200〜600kcal程度で、たんぱく質が豊富に含まれています。ダイエット中の方がカロリーコントロールを目的に選ぶことも多いですが、糖分や飽和脂肪酸が多く含まれていないか、ラベルを確認することが重要です。

スポーツバー(パワーバー)

トレーニング前後や運動中にエネルギー補給として利用されます。炭水化物が速やかに吸収され、たんぱく質を併せて含む製品も多いです。代表的なブランドにはPowerBar、Clif Bar、Gatorade製品などがあります。

スナックバー

チップスやキャンディの代替として、間食に適したバーです。ケロッグやクエーカーといったシリアルメーカーが展開しており、既存のシリアル商品と連動したラインナップが特徴です。

低グリセミックバー

血糖値の急上昇を抑えながらエネルギーを供給することを目的としたバーです。低グリセミック指数(GI)の原材料を使用し、糖の放出が緩やかです。そのため、糖尿病患者や血糖コントロールを意識する人に適しています。

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