子ども向けの健康と栄養活動
健康と栄養は幼少期から学ばせるべき重要なテーマです。米国疾病予防管理センター(CDC)の2008年の調査では、6歳から11歳の子どもの約19%が肥満と診断されていますが、学校の授業では十分に取り上げられていません。ここでは、子どもたちが楽しみながら体の仕組みや健康維持の方法を学べるアクティビティを紹介します。
子どもオリンピック
家庭にある箱や机、椅子を使って障害物競走やハードルレースを作り、ソフトボールやフットボールの遠投大会、綱引きなどを開催します。競技中はバナナやオレンジ、リンゴなどのヘルシーなおやつを用意し、水分補給も忘れずに。
食事ジャーナル
子どもにノートを配り、1日の食事をすべて記録させます。健康な食品とそうでない食品を一緒に話し合い、健康な食品ごとにポイントを付与。食べたもののイラストを描かせると追加ポイントを与え、1週間の合計ポイントに応じて小さな賞品を贈ります。
野菜の家庭菜園
地域で育てられる野菜リストを作り、子どもと一緒に畑を準備します。各野菜の栄養価を説明し、植える・水やり・手入れ・収穫までのプロセスを体験させることで、夏の終わりには好きな野菜についてたくさん学べます。
スーパーで宝探し
買い物に連れて行く際に、栄養表示の見方を教えます。子どもに好きな商品を選ばせ、成分表や栄養成分を比較させて、どれが健康的かを判断させます。最も健康的な商品を見つけた子には、ヘルシーなおやつや小さなおもちゃをプレゼント。
