幼児のためのランチボックスアイデア
幼児にとって、栄養バランスの取れた昼食は大切ですが、好みのものを選ばせるのは一苦労です。保育園やお出かけ先でも安心して食べられる、子どもが喜ぶランチボックスのアイデアをご紹介します。
野菜スティックとディップ
ポテトチップスの代わりに、キュウリ、ニンジン、パプリカ、ミニトマトなどのカット野菜を用意し、ハムスや子どもの好きなサラダドレッシングを小さな容器に入れて添えます。自分でディップできる楽しさが、野菜への抵抗感を減らします。野菜が苦手な場合は、全粒クラッカーやトーストしたピタブレッドを加えると食べやすくなります。りんごのスライスをピーナッツバター(クリーミーでもクランチーでも)につけてもおすすめです。※保育園でのピーナッツ使用可否は事前に確認してください。
形抜きサンドイッチ
全粒パンにピーナッツバターとジャム、または七面鳥とチーズ、ツナサラダなどを挟んで作ります。クッキー型で星形やハート形に抜くと、見た目だけで食欲が湧きます。サイドに全粒クラッカーとバナナを添えれば、バランスの良い食事が完成です。
朝食系ランチ
食べ盛りの子どもがサンドイッチを嫌がるときは、シリアルバーやフルーツ入りグラノーラを小さな容器に入れ、ミルクやヨーグルトと一緒に持っていきます。自分でミルクを注いでも、注がなくても楽しめます。
健やかな食習慣を育むコツ
幼児は新しい食べ物に慎重ですが、全粒食品や100%ジュース、できるだけ水を選ぶことで健康的な選択を促せます。子ども自身にランチボックス作りを手伝わせ、好きな食材を選ばせると、食への興味が高まります。家族全員がバランスの取れた食事を心がける姿を見せることが、子どもの食習慣改善につながります。
