必須脂肪酸欠乏症の見分け方と対策
アメリカでは脂肪を減らすダイエットが流行していますが、結果として良質な脂肪まで減らしてしまい、必須脂肪酸の不足が広がっています。栄養士によると、米国人の約80%が何らかの必須脂肪酸欠乏状態にあると推定されています。健康を守るために、必須脂肪酸の役割と不足のサインを知っておきましょう。
必須脂肪酸欠乏症のサイン
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関節の痛みやポキポキ感:必須脂肪酸は関節の潤滑と保湿に関与し、不足すると関節が痛んだり、髪・爪が乾燥・もろくなります。
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便通の乱れや便秘:必須脂肪酸が不足するとガスがたまりやすく、膨満感や便秘が起こりやすくなります。
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血圧の上昇:必須脂肪酸不足は血圧上昇の一因となりますが、他の疾患も考えられるため、必ず医師に相談してください。
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集中力の低下:脳機能に必須脂肪酸は重要で、不足すると物忘れや精神的エネルギーの低下が見られます。
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やる気・持久力の低下:必須脂肪酸が足りないと疲労感が増し、日常の活動が困難になります。
これらのサインに心当たりがある場合は、オメガ‑3やオメガ‑6を含む食品(青魚、ナッツ、種子、植物油など)を積極的に摂取し、必要に応じて医師や栄養士に相談しましょう。
