過食を防ぐためのモチベーション向上法
はじめに
米国疾病予防管理センター(CDC)は、2010年の調査で「全米の州のいずれも肥満率が20%未満ではなかった」と報告しています。多くの州で30%に達するところもあります。この数字を見ると、なぜ人は意志だけで健康になれないのかと考えてしまいます。問題は意志の強さだけではなく、何を食べるか、そして自分自身をどう感じているかにあります。体重に問題がなくても、健康的な食事や定期的な運動をしなければ太りやすくなることは確かです。意志力は筋トレや自転車に乗るのと同様、練習で鍛えられます。
必要なもの
- アファメーション(肯定的な言葉)
- 付箋
- ペン
- 写真
- 催眠音声やセッション(任意)
実践手順
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鏡の前で自分に向かって「自分が好きだ」「健康で幸せだ」など、ポジティブな言葉を声に出して言いましょう。人がいなくても構いません。自尊心が低いと感じたら、まずは自分の良いところを見つけることから始めます。瞑想や優しいセルフトークも効果的です。
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肯定的な言葉を書いた紙や付箋を作り、冷蔵庫や部屋の目につく場所に貼ります。「健康的な食事を選ぶ」「新鮮な野菜は体に栄養を与える」など、前向きなフレーズで心を整えましょう。
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外に出て体を動かします。退屈や疲れ、エネルギー不足は運動不足が原因です。散歩や水泳、ガレージのほこりまみれの自転車に乗るなど、好きな運動を取り入れましょう。運動すれば体の要求も変わります。
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普段の食事について調べます。ファーストフードは多くの研究で健康に悪影響を及ぼすことが示されています。映画「Fast Food Nation」でもその問題が取り上げられました。代わりに新鮮な野菜や全粒食品を選び、自然の恵みを理解する時間を持ちましょう。
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食事のたびに小さなステップを踏みます。テーブルに並んだ料理を観察し、各品目の量を少なめに取ります。ゆっくり噛んで食べ、次の一口を取る前に満腹感が出てくるのを待ちましょう。二度目の取り分が不要になることもあります。
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間食には人参やセロリ、ナッツなどヘルシーなスナックを選びます。液体で満たさないようにし、空腹になるまで食事を遅らせないようにしましょう。糖分の多い食品は控えめに。
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自分を信じ、前向きな言葉を口にします。「できる」「やり抜く」などのフレーズは選択の場面で大きな力になります。
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催眠音声やセルフヒプノーシスのCD・デジタル配信を利用します。信頼できる専門家が提供するものを選び、米国医学会(AMA)が1958年から認めているヒプノセラピーを活用すると意志力向上に役立ちます。必要ならヒプノセラピストに相談しましょう。
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体重に関する本格的な問題がある場合は、医師の診察を受けましょう。食事や運動だけで改善しない場合、消化不良や血糖値の異常などの基礎疾患が隠れていることがあります。正確な情報は対策の第一歩です。
